イギリスでの1日について⑨〜英国留学編〜
みなさん、こんばんは!
昨日はイギリスでの電車での思い出について書かせていただきました。
イギリスは比較的治安が良いと言われてます。
実際に私も街を歩いていても特に怖い体験をしたことはありませんし、比較的安全であると思います。
ですが、世の中どこにいても変な人はいるので全く安全ということはありません。
電車での座った感じや、温度や全てが懐かしく思い出となって残っています。
ホームスティ先での思い出と言えば、ホストファミリーとその日にあったことを自分なりに英語で表現したことですね。
ホストファミリーも人間なので、正直な事を言うと当たり・はずれがあります。
時には、喧嘩なんかしてしまった時は最悪ですね。
最初はちゃんと英語が喋れないとと思い、あまり自分からは喋ろうとはしませんでした。
ですが、向こうから温かくいろんな言葉をかけてくれたり、料理を作ってくれたり、デザートを作ってくれたりと本当の息子の様に接してくれました。
なので、留学の途中からは日本の家ではなくイギリスの家にホームシックになっていました笑
イギリスの家ではならではだと思ったのは、コーヒーではなく紅茶を飲んでいたことですね。
毎日の様にホストファミリーは飲んでいたことを覚えています。
向こうでは、レモンティーっていうものはなくてミルクティーや普通のシンプルなものしかなかったですね。
私もお土産に紅茶をたくさん買ってかえりました。
そして、お土産の受けもすごくよかったですね。
さてさて、話がずれましたが日本人がいきなり、他の国に文化にすぐ慣れれるわけではなく、1番不便だったのはお風呂ですね。
外国でよくある、チョロチョロしか出ないというお風呂でしたね笑
お湯に変わるのも遅いのでなかなかお湯になりませんでしたね。
日本がどれだけすごいかは、その時わかりました笑
しかも、水が硬水?ということもあり髪の毛やヒゲがパリパリとなってました。
一か月間そのお風呂で耐えましたが、さすがに日本でお風呂に入って湯船に浸かった時は幸せそのものでしたね。
食事は、思っていたほど普通でしたね。
時には、やばいものもいくつかありましたが、食べれないというのはなかったですね。
カレーだったり、パスタだったり、お肉であったり、チーズが乗ってたやつとか、魚のフライであったり?
基本的に脂っこいですね。
それにステーキとかについてくる野菜がポツポツついてあるくらいでしたね。
カレーなんですが、日本の米という感じではなくタイ米のような細長いパサパサしていました。
それで、たまにデザートとかでカップに入ったショコラみたいなものが出てきて美味しかったのですが、基本的にどのデザートも甘すぎっていうくら甘みが強いですね。
水道水とかも、外国のは硬水だから飲めないよ。とかは言われてたんですが、初日からホストファミリーにお水がいいと言うと水道水を出されましたね笑
え?飲めるの?みたいに感じに思いましたけど、普通に飲めましたね。
ただ、少しミルクみたいな味がしたことを覚えています。
中には、お腹が弱かったらお腹壊す人もいるので気をつけた方がいいですね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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