金持ち父さん貧乏父さん

昨日の記事に続き、今日も本の紹介です。

 

つまらないと思いますが、最後まで読んでいただくとありがたいです。

 

今回も、お金関係の本で題名は

『金持ち父さん貧乏父さん』です。

 

僕が知らなかっただけなので、知っている方、読んだよという方の方が多いかもしれません。

 

この本は簡単に言えば僕の見解ですが、『ポジティブ父さんネガティヴ父さん』という風に読んでいて感じました。

 

ポジティブ＝金持ちという意味ではありませんが、少なくとも金持ち父さんは無理だと思えることも常に考えてどうしたらいいのか？と常に息子に考えることを要求していました。

 

僕もこの本を読む前はお金がない、だから働こう、汗を流そうという発想でした。

 

ですが、この本は自分がお金のシステムを作れ、自分がルールを作れというものでした。

 

つまり、前者はお金に支配される人生、後者はお金を支配している人生ということになります。

 

僕は、お金に支配されるのは嫌だ、だから自分がコントロールできるようになりたい、そういう風に思いました。

 

いつも思うのですが、この本に出会わなかったら自分はただみんなと同じように働いて当たり前のように毎月ローンなどの支払いに追われていたと思います。

 

たった千円くらいの本で、未来の自分に投資ができます！

 

だから何度も、昨日も言いましたが

本は良いです！

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。